今回は玄関横のスペースに可動式の棚受けを取付けて、収納スペースを増設してみました。

棚受けを取付けるだけなら簡単な作業で済むと思っていたのですが、

棚受けの支柱を取り付けたい位置に下地が無く、下地兼化粧用として羽目板まで取付けたので、思った以上に大変な作業になってしまいました。

羽目板固定

前回の羽目板固定方法と同じようにまずは羽目板を固定していきます。

羽目板を固定する壁はこちらです。

今回は下地の目的なので、天井まで羽目板は取り付けずに、棚受けを取付ける箇所のみに羽目板を貼り付けていきます。

まずは羽目板を貼り付ける寸法にカットします。

寸法測定がしにくかったので、めんどくさいですが、少し大きめにカットしておいて入らない場合は後から少しずつ調整していく方法をとりました。

今回のカットは全部のこぎりで行います。

これくらいの厚みなら丸ノコを出すまでもありません。

カットし終わったらオスモカラーのオーク色で塗装していきます。

前回でオスモカラーは使い切ったので、新しく購入しました。

塗装が終わったら、前回同様に釘とボンドの併用で壁に固定していきます。

前回は1枚の板に対して、釘を上下2箇所打ち込みましたが、よく考えたら羽目板の下側は羽目板同士を差し込んで固定しているので、上側の1ヶ所だけで問題無いです。

なので今回は、羽目板の上側のみ釘で固定しました。

1枚ずつ、カットしては塗装してを繰り返して半分まで来ました。

隣の靴置きと同じ高さまで取り付けできました。

一番上は隣の靴置きと同じ高さに固定棚を取り付けるので、隣の靴置きと高さが合うように羽目板をカットしています。

棚柱固定

羽目板が固定出来たら、次は棚板固定用の棚柱を取り付けていきます。

棚板を固定したいところに棚柱を固定していきます。棚柱と棚受けはスガツネ製のエレメントシステムを使用しています。

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このエレメントシステムは棚柱に取り付けるパーツが色々出ており、組み合わせ次第で色々な事が出来ます。

詳しく知りたい方は、スガツネのホームページで確認してみてください。

スガツネエレメントシステム

棚柱の取り付けは皿ねじで固定していきます。

棚柱が固定出来ました。

棚柱が固定出来たら、棚板用の棚受けを取り付けてみます。

棚板製作

ここからは幅に合った棚板を切り出していきます。

棚板はホームセンターで購入した20mm厚の集成材を使用します。

まずは集成材を丸ノコで半分にカットします。

今回の集成材のサイズは500mmだったので、半分の250mmを棚板の奥行サイズで使用します。

材料の余りをなるべく無くす事もDIYならではの環境配慮です。

自作した丸ノコガイドを使って必要寸法に切り出していきます。

丸ノコガイドは市販品も有りますが、コンパネで簡単に安くできるのでおススメです。

カットが出来たら、柱が出ている箇所は棚板を切欠いて逃がしを作ります。

切欠きは細かい作業なのでのこぎりでカットします。

切欠きを作ることで棚板がぴったりと収まります。

ここの切り欠きは少し大きめに作っておかないと、棚板の高さを変更する時にやりにくいので、少しだけ大きく切り欠いておきます。

奥の棚柱と棚板には隙間ができます。ここも棚柱と柱の形状に切り欠けば隙間なく収まるのですが、切り欠きの手間がかかるのと、細かいものを載せないと判断したため、今回のこの隙間はOKとしました。

次は一番上の固定棚板を切り出していきます。

一通り棚板の切り出しが終わったので、次は板の塗装をしていきます。

羽目板と同じくオスモカラー(オーク色)です!

表面や木口の面取りをしてから塗装します。

色見は思っていたより黄色っぽい色になってしまいました。

今回使用した集成材は赤松の集成材だったのですが、集成材も木の種類によってだいぶ色見が変わってきます。

今回はちょっと残念な色になってしまいました・・・。

個人的にはキッチンの前板を交換した際のゴムの集成材がお気に入りですね~

棚板固定

塗装まで完了したので、後は取り付けるだけです!

まずは一番上の固定棚板から固定します。

固定棚板は、隣の靴置きの棚にL金具固定と、壁にねじ固定をしていきます。

ぴったりと収まりました。

反対側も壁にL金具を取り付けます。

奥側は羽目板に載せるような形で上からの荷重を受けます。

固定は上側でねじを斜めに固定して柱と固定します。

集成材に対して端の方にねじを固定するので、集成材が割れる恐れがあるので、スリムビねじと呼ばれるものを使用します。

これだけでも割れを防ぐことができます。

本当は下穴もあけると良いのですが、今回は割愛しました。

これで一番上の固定棚板は完成です!

続いて可動棚板を固定していきます。

使用するねじは先ほど同様にスリムねじです。

長さは棚板の厚みが20mmなので、16mmの長さを使用します。

棚板固定用ステーに棚板を載せて、下側からスリムねじで固定します。

完成!!

これで一通りの作業は終わりました。

どうでしょう?背面を羽目板にすることによって、一味違った可動式の棚作りとなりました。

可動式の棚板なので、棚の位置も簡単に変更できます。

まとめ

今回は、棚柱を固定したい場所に下地が無かったため、羽目板を固定して下地代わりにするという手間のかかる作業をしましたが、終わってみれば見た目がガラッと変わって、羽目板を固定して良かったなーと感じるDIYとなりました。

可動式の棚板なので、収納も多種多様に対応できます!

この棚は玄関横にあるので、かなり目に入ってくる場所です。

せっかくカッコよく棚を作ったので、インテリアもかっこよく飾って行きたいと思います!

※後日、収納物を入れてみたので追記です。

せっかくカッコいい棚を作ったので、カッコいいものを飾ろうと思ったのですが、なかなかカッコいいものが無い!

結局、子供のヘルメットや帽子、後は遊び道具を少々とカッコいい??インテリアを収納してみました!

その写真がこちらです!

どうでしょうか??

一番下には遊び道具を置きました。

棚の高さが変更できるので、遊び道具が無くなったらブーツなんかも置けると思います。

次は子供の自転車のヘルメットや帽子関係です。

続いて、インテリア関係。

これでもカッコいいものを集めたつもりですが、突っ込みはご遠慮ください!暖かい目で見守ってやってください・・・。

百均で購入した家族のイニシャルをオイル塗装してます。

後ろにあるのは、これまた百均のコルクボードにアイアンペイントして、みんなの手形をとったものです。

ちゃんと猫ちゃんの手形もあります( ´艸`)

右側はリメイク缶やバイクのビンテージテールランプなどを置いてみました。

一番上の段はバイク用に購入したブーツとキャンプ用の小型カセットコンロです。

とこんな感じに便利に活用しています!

可動式の棚なのでいつでも収納物は変更できるので便利です。

それでは!