今回はティッシュケースホルダーを製作していきたいと思います。
造形するためのGcodeも公開しますので、気になった方は是非ダウンロードして製作してみてください。

私が使用している3Dプリンタは以下の記事にあるのを使用しています。

それでは早速造形を進めていきましょう!

目次

ティッシュケースホルダーを製作した理由

今回のこのティッシュケースホルダーを製作したのは、自宅のデスク周りを整理したかったからです。
デスク周りにはいろいろな物を置くため、ティッシュの置くスペースがなくて困っていました。
いつもティッシュはデスクの上に無造作に置かれ、かなりの場所をとっていました。

そんなティッシュをデスクの上ではなく、どこか邪魔にならない場所に貼り付けることができないかと思い、検討することにしました。

そこで考え付いたのが、3Dプリンタでティッシュケースを作り、それをどこかに貼り付けておくことです。

設計ポイント

上の課題をもとに、設計を行いました。

設計ポイント

・一般的に売られているティッシュが使用できること。
・ティッシュの交換が簡単にできること。
・ティッシュを取り出しても固定が保持できること。
・ティッシュはマグネットで壁などに貼り付けできること。

上記のポイントを満たして考えたのが以下のモデルです。

造形完了

上記の設計を元に、STLファイルを書き出して造形しました。
ティッシュにはめ込む部分をきれいに出したかったので造形方向はこの向きでおこないました。
そのため、側面になるマグネットを埋め込む穴にはサポートが入っています。
ただ、ここの部分はマグネットで見えなくなるので、サポートがついて見栄えが悪くなっても問題ありません。

サポート材を除去して、マグネットを埋め込んでみます。
マグネットはスーパーXの接着剤で固定します。

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以上で完成です。
あとはこれを2個造形してティッシュにはめ込めは完成です。

はまり込みの精度はティッシュの外形と同じサイズで造形しましたが、ティッシュ側が変形するので、ちょうど良い硬さになりました。もう少しきついくらいがズレ防止でよかったかもしれません。次に製作する際は、0.2mmほど小さく造形してみようと思います。

マグネットが貼りつく場所ならどこでもティッシュを固定しておくことができます。
私はデスクトップのPCの側面に貼り付けておきました。
これでデスク周りが少しだけ片付きました。

ティッシュケースホルダー STLデータ

今回の造形データを以下よりダウンロードできます。
マグネットと接着剤を用意する必要がありますが、とても良いものが出来上がると思いますので、ぜひ作ってみてください。