みなさんは、ネジがなめて取り外せなくなった経験はありますか?私は何回かあります。

このブログを読んでくれている方は知っているかと思いますが、私はバイクのカスタムが趣味なのです。
よく古いバイクをカスタムするのですが、そういったバイクはどうしてもネジが固着してしまっている個所があり、ドライバーで外す時にに硬すぎてネジが舐めてしまうことがあります。

今回は、そんなネジがなめない奇跡のドライバーを紹介したいとおもいます。

ネジがなめるとは?

まずはネジがなめるとはどういったことかを説明したいと思います。

ネジがなめるとは、ネジ頭のドライバーを差し込む部分が潰れて引っ掛かりが無くなり、まわせない状態になっていることをいいます。

こんな状態な頭になってしまっているネジの事です。
この状態までになると、通常のドライバーで取り外すのはほぼ不可能です。
ここから取り外す方法はいくつかあるのですが、今回はこういった状態までになる前のお話です。

奇跡のドライバーの名は?

奇跡のドライバーの名前は、「レーザーチップドライバー」です。
メーカーはWERAという、ドイツのメーカーです。
ハンドツールをメインに扱う会社になります。レーザーチップドライバーもその中の一つの商品になります。

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」※現在、大人気商品でどのサイトでも品切れ状態のようです。ドイツ本国からの輸入になるので、しばらくは国内に在庫が無い状態が続くかもしれません。

レーザーチップドライバーの特徴は、先端に溝が掘ってあり、チップ先端に特殊な加工がされており、食いつきが抜群に良いです。

この食いつきの良さで、回す力に注力することができ、ネジがなめる心配が減ります。
これは使ってみないと分からないのですが、食いつき具合が本当に普通のドライバーと違います。
この食いつきを知ってしまうと、他のドライバーには戻れないほどの中毒性があります。
その効果は、Amazonの商品レビューを見ても伺えると思います。

1点注意しないといけないのが、先端部分が特殊な加工(溝)をしているため、その溝がどんどん摩耗していくということです。
どのくらいの頻度で使用するのかにもよりますが、摩耗するとこの食いつきは減ってしまいます。
※さすがに数百回使用して摩耗するということは無い。
ですので、ある程度の消耗品と割り切ることも必要かもしれません。
私はまだ数十回程度しか使用していませんが、摩耗している気配はまったくありません。

私が購入したのは、1番と2番のレーザーチップドライバーです。
分かりやすいようにグリップの先端に番号が振っているのが良いですね。
1番は小さいネジ用です。2番は一般的な大きさのネジで使用します。
3番も販売されているようですが、一般的には使用しないので、今回は購入を見送りました。
3番をバイク関係で使用するのは、ホイールとスポークの取り外す所くらいでしょうか。
基本的には1番と2番があれば問題ありません。

WERAのレーザーチップドライバーにはもう1点うれしい機能が付いています。
それはボルスターのありなしです。
ボルスターとは、ネジを回す際に大きなトルクを掛けたい時に、スパナを掛けれるようにグリップの根元に六角が付いているものになります。

本当は私もボルスター付きを購入したかったのですが、2番のドライバーでボルスター付きは品切れ状態だったので、泣く泣くボルスター無しを選択しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
食いつきやすさ抜群のレーザーチップドライバー。
なめてしまったネジを取り外すのは大変ですが、なめる前に対処をしておくと余計な仕事をしなくて済みます。
なめる前にレーザーチップドライバーを購入して、ネジがなめる心配を解消しましょう!

それでは!