【車】初心者でも簡単!バッテリー交換時期を確認してDIYでバッテリー交換!長持ちさせる方法も必見!

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今回は愛車、エクストレイルNT31のバッテリーが弱ってきていたので、交換をDIYします。

初心者でも分かりやすいように画像を沢山使用して説明しています。

バッテリー交換方法はどの車種も手順は同じなので参考にしてください。

私が前回バッテリーを交換したのは5年ほど前でしょうか?
その時は買い物に出掛けていた際にバッテリー上がりが起きたのを今でも覚えていますね。

バッテリー上がりはいきなり来るので怖いので、バッテリーが弱ってきている事が分かったら定期的に交換しましょう。

 

バッテリー交換時期確認方法

まずは愛車のバッテリーがどの程度弱っているかを確認します。

バッテリーの交換目安として、メーカーが推奨するのは、2~3年とされています。

※使用環境にもよります。

正直、2年とかで交換するのはもったいないので、具体的に以下の症状が出てきたら交換する目安だと考えましょう。

交換目安の症状

  1. エンジンの掛かりが悪い
  2. パワーウインドウの動作が遅い
  3. エンジンの回転数によってヘッドライトの明るさが変わる

 

バッテリーを弱らせる原因

そもそもバッテリーはなぜ弱るのか?

ココがポイント

バッテリーが弱る原因を知って、それをやらない事でバッテリーの寿命は格段に延びます。

バッテリーを弱らせる原因

  1. 車に乗る頻度が少ない。近距離しか乗らない
  2. ルームランプをつけっぱなしにする
  3. 車を停止した状態でエアコンをつけっぱなしにする

1番の原因はやはり車に乗る頻度が少なくて、近距離しか乗らないためにバッテリーの自己充電ができていないと言う理由が多いでしょう。

車のバッテリーはオイルネーターによって車を走行させることで充電されます。
その為、車を乗っていないとバッテリーが自己放電してしまい、バッテリー上がりの現象が出てしまうとされています。

 

バッテリーを長持ちさせる方法

バッテリーを長持ちさせる方法の1番は、やはり毎日30分以上車に乗ってあげる事です。
そうする事により、バッテリーの自己放電されるのが少なくなり、バッテリーが長持ちします。

 

バッテリー交換作業

バッテリーについて分かった所で、実際にバッテリー交換をしていきます。

今回バッテリー交換をする車種は以下になります。
車種は違っても基本的に作業は同じなので参考にしてください。

バッテリーを交換する車種の諸元

メーカー :日産
車種名 :エクストレイル
仕様・グレード等 :4WD・20Xtt・CVT
車種形式 :DBA-NT31
販売時期 :2009.12-2010.07
総排気量 :1997 cc
乗車定員 :5名
使用燃料 :レギュラーガソリン

標準仕様バッテリーサイズ 46B24L / 55B24L
寒冷地仕様バッテリーサイズ 55B24L / 80D23L

 

バッテリー交換で準備するもの

バッテリー

何はともあれ、これが無いとはじまりません。
交換するバッテリーは記号で判断します。

基本的には取り付けてあるバッテリーの記号と同じものを取り付けるのがベストです。

私の車には「55B24L」と言う記号のバッテリーが積んであります。

購入はインターネットで格安のスーパーナットと言うメーカーの物を使用します。
無名メーカーでバッテリー引き取りまでついて6000円はコスパ良すぎます(笑)
どこまで長持ちするか楽しみですね。

今回はワンランク上のサイズのバッテリーを購入しました。

メモリーバックアップ

こちらも絶対に必需品です。
バッテリーを取り外すと時計やオーディオ、ナビゲーションの設定等、コンピューターがリセットされてしまいます。
それを防ぐためにこの簡易バッテリーを取り付け、メモリーがリセットしないようにする必要があります。
無くてもバッテリー交換はできますが、ナビや時計を再設定させる手間を考えたら、800円位の投資はするべきです。

スパナ(サイズ10)

バッテリーから端子を取り外す際に使用します。
本来であれば絶縁仕様が安全で良いかもしれませんが、ビニールテープを巻いてショートするのを防いでも良いかもしれません。
私はそのまま使用しました。

 

バッテリーの記号の意味

国産車の場合は、バッテリーの記号はJISで定められており、それに従ったバッテリーが車に搭載されています。
以下を十分に確認したうえで、自分の車に搭載されているバッテリーに合ったものを購入しましょう。
基本的には現在搭載されているバッテリーと同じものを購入すれば間違いないです。

以下の記号があり、それぞれの記号が意味を示します。

①性能ランク

バッテリの性能を表します。数値が大きいほど性能がよくなります。
私は55が搭載されていましたが、少し性能ランクの良い65を搭載させました。

 

②バッテリーの面積の小さい方のサイズ

バッテリーの面積の小さい方のサイズです。

このサイズが違うと決められたスペースに収まらないので現在の物とまったく同じにする必要があります。

記号 高さ
A 127 162
B 129(127) 203
D 173 204
E 176 213
F 182 213
G 222 213
H 278 220

 

③バッテリの長い方のサイズ

今回の場合だと、24なので長い方のサイズは24cmです。

 

④プラスとマイナスの位置

こちらも間違えるとプラスとマイナスが逆になってしまうので、ケーブルが届かない事態となってしまいます。注意しましょう。

 

バッテリー交換作業

それでは実際に交換作業に取り掛かります。

 

step
1
エンジンが切れているかを確認する。

エンジンはちゃんと切ってバッテリー交換作業を行いましょう。
エンジンを切る事で、バッテリー側に電気を流れるのを防ぎます。

バッテリー側に電気が流れてしまう事で、バッテリーの破損や寿命を縮める事に繋がるのでエンジンは切って作業をしましょう。

ディーラーなどのプロはエンジンを掛けたままバッテリー交換作業をする場合が有りますが、それには理由があります。

バッテリーを取り外すと時計やオーディオ、ナビゲーションの設定等、コンピューターがリセットされるので設定が面倒な場合などは、裏技としてエンジンを掛けたままバッテリー交換をする場合があります。

メーカーとしてもエンジンを掛けたままのバッテリー交換は厳禁となっているので必ずエンジンを切って作業をしましょう。

 

step
2
バッテリー固定金具を取り外す

まずは端子を外す前にバッテリーを固定しているねじを緩めて固定金具を取り外しておきます。

こちらは用意したスパナで取り外すことが出来ます。写真の様に片側を緩めると、固定金具ごと取り外すことが出来ます。

 

step
3
メモリーバックアップ機器を取付ける

ちゃんと電池が入っていることを確認しましょう。

ワニロクリップを赤色はプラスへ、黒色はマイナスへそれぞれ取り付けます。
取り付ける場所は端子を取り外す際に邪魔にならない位置、そして金属がむき出しになっている場所へ取り付けます。

 

step
4
バッテリーに繋がっている端子を取り外す

バッテリーに繋がっている端子を取り外します。
一番最初に取り外す端子は必ずマイナス側ケーブル端子を先に外してください。
電気はプラスからマイナス側に流れる性質を持っているため、マイナスを先に外しておくと、万が一、プラスの線が車体にくっついた際にショートして火花を防ぐことが出来ます。

マイナス側の端子が取り外せたら、プラス側の端子も同様に取り外します。

 

step
4
新しいバッテリーと古いバッテリーを載せ替える

端子まで取り外すことが出来たら、いよいよバッテリーを載せ替えます。

古いバッテリーを取り外す際にはメモリーバックアップが引っかかって外れないように注意しましょう!

 

step
5
バッテリーに端子を取り付ける。

取り付けるのは、取り外した順とは逆に取り付けていきます。

端子に緩みがあるとバッテリーの放電に繋がるのでしっかりとねじがナメない程度に締めておきましょう。

 

step
6
メモリーバックアップを取り外す。

端子をバッテリーにつないでおけば、メモリーがリセットされる心配はないのでメモリーバックアップを取り外しましょう。
ここまでくれば完成したも同様です。

step
7
バッテリー固定金具を取り付ける。

バッテリー固定金具を取り付けて完成です。
金具は引っ掛けながらねじを締めていくのでちょっとコツが必要です。

締めすぎるとバッテリーの破損につながりますが、緩すぎても走行中の脱落事故の可能性があります。 適度な加減で締め付けましょう。

 

step
8
エンジンを掛けて問題ないかを確認する。

完成したらエンジンを掛けてバッテリーがちゃんと動作しているかを確認しましょう。

ここまで出来たら無事完成です!!お疲れさまでした!

 

まとめ

慣れればバッテリー交換の作業は30分もあれば終わるでしょう。

費用は工具類が約1500円程度、バッテリーが6000円の合計7500円でバッテリー交換ができました。
行きつけのディーラーで交換費用を見積もってもらったところ、32000円もしました!
作業工賃だけではなく、良いバッテリーを使っているからだとは思いますが、高い!
自分でやるとかなりの費用が節約できました。

やはりDIYは最高です。

これからも色々と自分でできそうな事はチャレンジしていきます。
皆さんもぜひバッテリー交換に挑戦してみてください。

それでは!

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