今回のDIYは壁掛けテレビの設置といった、とても大掛かりな作業になります。
ずっとやりたかったのですが、10年前に購入したテレビが全く壊れなかったのでもったいないと思って躊躇していました。

今回は、とある事情があってテレビを買い換える事になったので、長年の夢だった壁掛けテレビの作業に取り掛かりたいと思います。

壁掛けテレビにする上で、幾つか気になる箇所がありました。
恐らくみなさんも気になっている所かと思いますが、以下の点が挙げられます。

  1. 壁掛けテレビ用にコンセントを移設しないといけないのか?
  2. 壁掛けテレビ用のブラケットは安く自作できないのか?
  3. 壁掛けテレビの場合はブルーレイレコーダーはどうするのか?

私は以上の3点が気になっていました。

まず1つ目の壁掛けテレビ用にコンセントを移設する必要があるのか?
これに関しては、結論から言うと「やらなくても良いが、やった方が断然綺麗にまとまる!」です。
ですので、これに関しては大変ですが、移設をする事にしました。

最近の家の事情は知りませんが、基本的にテレビはテレビ台とセットで設置するパターンが多いと思います。
なのでコンセントやアンテナもテレビボードに合わせた位置に配置してある事が一般的かと思われます。

実際に私の家もテレビボードを想定した位置にコンセントとアンテナが配置されています。

このコンセントを壁掛けのテレビの背面に移設します。

コンセントの分解

まずは移設するコンセントの分解をおこなっていきます。
コンセントを分解する際には必ずブレーカーを落として電気が来ていない事を確認した上で作業を進めます。

※コンセントの分解作業は電気工事士2種の免許が必要です。

コンセント用の穴あけ

コンセント分解が終わったら、コンセントを移設する先の壁に穴をあけます。
穴は元々あいている穴と同じサイズをあけます。
穴をあけるのは、以下の工具で行います。

これはマルチカットソーと言い、振動で木や石膏ボードをカットする事が可能です。
刃をメタル用に変更すれば、金属のカットも可能になる汎用性のある工具です。

配線の取り出しと取付け

新たにあけた穴から電線とアンテナ線を引っ張りだします。
今回はギリギリ線が届いたので良かったですが、線の長さが足りない場合は延長などする必要があります。

配線を引っ張り出す前に、埋め込みボックスも壁の中に埋め込んでおきます。
見にくいですが、隣の木に斜めに打ち付けました。

後はコンセントとアンテナケーブルを元のように取り付けて完成です。

完成!!と行きたいところですが、壁紙を剥がすのを忘れていました・・・。
もう一度コンセントを外した状態で壁紙を剥がしていきます。

これでようやく完成です!

今回はここまでで一旦終了です。
次回は壁一面に羽目板を取り付けていきます。お楽しみに!

それでは!!