今回はタイトルの通り、DIYで使用する時にコストパフォーマンスが良い手袋はどれかを模索していきたいと思います。
DIYでも作業によって向き不向きがあるかもしれませんが、ここで言うDIYは主にバイクや車関係をいじることを中心にしていきます。

DIYで使用する手袋:軍手

手袋にはいくつか種類があると思いますが、一番メジャーなのが軍手でしょう。
軍手はホームセンターでも容易に入手ができ、一般家庭でも馴染みがある手袋の一つです。
小学校などでも芋ほり体験などでも使用されることがあるので、子供用の軍手などが売られていたりします。
軍手の特徴として、メリットとデメリットを以下に挙げてみます

メリット

・生地が綿などを使用しているため、分厚く、手を保護するのに適している。
・価格が安い
・入手性が良い

デメリット

・生地が分厚いため、細かい作業ができない。
・油汚れが付くと、染み込んでしまう。
・毛羽立つ素材のため、ほこりが舞う。

総評として、軍手は素材が木綿で分厚いため、危険な工具(ディスクグラインダー、TIG溶接機) などを扱う際に適しています。
安価に購入できるので使い捨てでガンガン使っていくのが良いでしょう。
ただし、毛羽立ち、ほこりっぽいのでマスクなどを付けて使用する事をお勧めします。

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DIYで使用する手袋:背抜き手袋

次に紹介するのは、背抜き手袋です。背抜き手袋とは、手のひらの部分がゴムで、甲の部分がメッシュ素材になっており通気性などが良い手袋の事です、

メリット

・軍手よりも薄手のゴム製のため、細かい作業ができる。
・手の甲がメッシュ素材になっているので、手が蒸れない。
・ゴム製なので、毛羽立ちが無い。
・耐久性が高く、数回洗濯をしても使用が可能。

デメリット

・価格が高い。1双あたり¥200~¥600程度
・軍手よりは細かい作業ができると言っても、素手のような細かい作業は不向き
・素材がゴムのため、熱に弱く、溶接の作業などには不向き。

総評として、背抜き手袋は操作性は良いのですが、価格が高いのがネックです。
それ以外はとても使いやすく、軍手のように毛羽立つことが無いのでバイクや車の整備にはかなりおすすめです。
特に3M製の背抜き手袋は耐久性も良く、フィット感抜群なので1双は持っておいてよいでしょう。

注意したいのは、ホームセンターやワークマンには色々な種類の背抜き手袋が売られていますが、物によっては、ゴムが固くフィット感も悪いものがあるので注意が必要です。
実際にはめてフィット感を試してみるのが良いでしょう。

DIYで使用する手袋:ゴム手袋

最後はゴム手袋です。ゴム手袋と言っても水回りでお母さんが使用しているようなゴム手袋ではなく、バイクや車のメンテナンスでも使用されているゴム手袋になります。

ネット上には様々な物があるのですが、コスパを考えるとモノタロウの「ニトリルゴム手袋 中厚 」をお勧めします。

メリット

・かなり薄手のゴムのため、素手と同様な作業が可能。
・価格も1双あたり¥40程度でコスパ最強
・ゴムで弾力があるので意外に破れにくい。

デメリット

・素材がゴムのため、熱に弱く、溶接の作業などには不向き。
・破れにくいと言っても所詮はゴムのため、尖ったものが刺さればもちろん破れる。
・とにかく蒸れる。夏場は汗が手袋の中から滴り落ちるくらいに蒸れる。

特徴としては、表面に特殊な加工(凹凸)がされており、グリップ力がかなり良いです。
素材はニトリルゴムでオイルやガソリンにも強く厚みも0.17mmと他の物よりも厚くなっており、破れにくくなっています。

しかもゴムのため、オイルや汚れが付着しにくく、ウエスなどで簡単に拭き取れます。

以下の物より安く購入できるので私は断然モノタロウをおすすめします。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はDIYに最適な手袋について記事にしました。
結論としては、臨機応変に使い分けるのがよさそうです。
個人的には、通常はゴム手袋をはめて作業し、溶接作業やディスクグラインダを使用する際にはその上から軍手を使用しています。

上記の方法だと、手が絶対に汚れないのでお勧めな方法です。
ゴム手袋も1回で使い捨てではなく、破れるまでは使用できると思うので、コストパフォーマンス最高です。

皆さんも一度お試しあれ!
それでは!