W650 カスタム バイク 車体関係

【W650】本当のシートレールカットとはこういうことだ!!

投稿日:2018年8月29日 更新日:

今回は、前回カットしたシートレールでは物足りず、さらに進化させていきます!

 

 

正直なところ、今回のシートレールをカットする事はかなり悩みました。

車検の事や強度の事など、気になる事はたくさんありますが、自己責任でやっていきたいと思います。

マネする人はいないと思いますが、やるからには全部自分に降りかかる事を覚悟してやってくださいね( ゚Д゚)

自分に言い聞かせている部分もあります(笑)

 

 

では早速本題に入っていきます!

 

まずはW650のシートレールについて見ていきます。

W650のシートレールは以下の写真で分かるように、お尻の部分が跳ね上がっています。

 

 

この微妙な形状が中途半端で個人的には嫌いなんです。

私個人の好みとしては、カフェレーサーやボバーのように、車体を横から見るとフレームが水平で一直線になっているのが好きなんです。

感覚的な話になりますが、なんかこう、古臭い感じなのにスピード感がある?みたいなイメージですね!

峠とかも走れるみたいな。

元々、カーブを走っている時にステップを擦る様なことは大嫌いなので、ローダウンとかは一切やりません!

見た目もカッコよくて峠も走れるカスタムバイクを目指していきます!

 

なので今回もカフェレーサーやボバーのようにフレームが一直線になるようなカスタム前提で進めていきます。

 

具体的にはここのラインでシートフレームを付けます。

一直線にフレームつけようとすると、サスペンション受けが干渉しそうですが、

とりあえず、まずはサスペンション受けを流用するつもりでカットしていきます。

 

早速、跳ね上がっている後ろのフレームをカットしました。

カットしている最中は、ドキドキでした(笑)

興奮して、後悔感と高揚感が入り混じってるみたいな!

ん~、やはりサスペンション受けをカットしないと、フレームが一直線にはならないですねぇ・・・

ここは思い切ってサスペンション受けもカットすることにしましょう!

 

思い切ってサスペンション受けをカットした後は、新しいフレームを溶接していきます。

シート載せるところのフレームは、(シートフレーム)バーナーで炙ってサスペンション受けをカットしたフレーム(サスペンションフレーム)に合うように調整していきます。

サスペンションフレームはパイプが綺麗に収まるように半円に切り欠きます。

ここで隙間があると後の溶接の仕上がりが違ってくるのでしっかりとパイプにピッタリと収まるように削って合わせていきます。

このシートフレームのセンター出しがかなり難しかったです。

本当は治具などで位置だしをした方がぴったりくるんでしょうが、サスペンションフレームの位置を信じてそこに合わせこんでいきました。

 

仮溶接が済んだら、全周溶接をしていきます。毎度のことですが、下側の溶接がやりにくい!!

エンジン降ろして溶接しようかと何度思ったことか・・・。

 

ここまで形になってくると、何とか行けそうな気がしてきます。

 

 

 

続いて、シートフレームの前側は タンクが乗る場所のフレーム(メインフレーム)に溶接します。

 

 

次はサスペンション受けを溶接していきます。

まずはサスペンション受けを取り付けるためのプレートを溶接します。

プレートはフレームを採寸して図面を書いてから、ネットで探した業者に製作を依頼しました。

板厚は12 mm の 鉄のプレートを使用しています。

 

さすがにこれをグラインダーでカットしていくとかなりの体力と鉄粉まみれになるので今回は業者に頼んで正解でした。

完成した部品を見るとレーザー加工でカットしているのでとても仕上りが綺麗です。

サスペンション受けは溶接部品としてネットショップで販売されているので、そちらを購入して取り付けます。

 

サスペンション受けを取り付ける前にフレームの反対側の角にリブを取り付けます。

これは3ミリぐらいの鉄板からグラインダーで切り出しました。

 

切り出した後はこれまた溶接。

かなりうまいこと行きました!見栄えもばっちり!

 

 

 

続いてプレートとサスペンション受けも溶接でガッチリと取り付けました。

 

溶接のビードが かなり汚いですが塗装するので目立たなくなるでしょう!

先ほどと同じですが、こちらも裏面が狭くて溶接トーチが入らずに苦労しました。

 

 

後は、後ろに伸びているシートフレームをちょうど良い長さにカットします。

 

カットしたら、パイプのエンド部に専用の半丸の部品を溶接して穴を塞ぎます。

これもネットショップで購入できます。

今回のシートフレームのパイプ径は1インチなので、1インチ用の半丸部品を購入しました。

かなりピッタリサイズでした。

 

 

溶接が終わったら、粗削りはグラインダーで仕上げ、最終仕上げは耐水ペーパーで手仕上げをおこないました。

自分で言うのもなんですが、なかなか良い仕上がりです。

 

これで本当のシートフレーム加工は完成です!

 

 

 

 

 

まとめ

 

感想としては、結構、思い切った事をしたなぁと自分でも思っています。

ですが、最初は後悔感が強かったんですが、完成が近づくにつれてどんどん高揚感が高まっていきました!

最終的には形になった段階でかなりの満足感が得られました!

これだからカスタムはやめられないです。

 

カットした後に言う事じゃないですが、シートレールをカットしてしまうと一番気になるのはやはり車検ですね。

まぁ車検が通らなかったら、中古のフレームを購入してエンジン載せ替えですね( ゚Д゚)

 

また、今回シートフレーム加工した事によって、純正シートが取付できなくなってしまったので、新たにシートを作る必要があります。

これに関しては別の記事で書いていきたいと思います!

 

いやーまだまだやらなければいけない事が盛りだくさん!大変な作業に手を付けてしまったようですが、これに懲りずにガンガンカスタム続けていきますよ!

 

それでは!

 

 

 

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