今回は超小型なLEDウインカーに交換してみたので、交換方法や交換した感想をレビューしてみます。

今回購入したLEDウインカーはこちらの商品になります。
こちらの商品は小型で車検が通らないかと思うのですが、EUの規格に通っているため、車検適合品です。

車検適合 Eマークとは?

Eマークは国連欧州経済委員会規則(ECE規則)に適合した製品にのみ表示されますが、これは日本の車検においても有効で、通称ヨーロッパ規格と呼ばれています。

バイク車検の基準は、道路運送車両の保安基準から確認できます。
ウインカーについては「第41条、方向指示器」の項目に記載があります。
この条項では、ウインカーの保安基準について以下のように定められています。

  • 発光色は橙色のみ
    ⇒ブラックのスモークやクリアレンズでもオレンジ色に光っていればOK
  • 毎分60回~120回、一定の周期で点滅すること
    ⇒ハイフラ状態はNG
  • フロントウインカーは最内縁が240mm以上離れていること
    ⇒近すぎると視野性が悪いためNG
  • バイクの中心面に対して左右対象で取り付けしていること
    ⇒左右対称でないと視野性が悪いためNG
  • ウインカーの内側方向20°、外側方向80°の範囲どこからでも視認できること
    ⇒極端に前後方向からしか確認できないのはNG
  • 照明部の中心は地上2.3m以下となるように取り付けしていること
  • 7平方cm以上の面積が必要

上記でも記載したように、Eマーク規格に通っているウインカーは7平方cm以下の面積でも車検に通ります。

実際に取り付けてみた

早速購入し、届いたので早速取り付けてみました。

購入してまず感じたのは、LEDのため、電線がかなり細いです。
ギボシ端子も付いていないため、車体に組み込むには加工が必要になりそうです。

今回はギボシ端子ではなく、カプラ式にします。
カプラ式もギボシ端子と同じく、端子をかしめる必要があります。
端子をかしめる際にウィンカー側の線が細すぎるので、カシメてもすぐに抜け落ちてしまうことが予想されます。

したがって電線を加工して太くします。
方法としては、太い電線を新たにハンダで固定する方法です。
はんだこてのセット品は以外に安いので購入しやすいでしょう。
バイクのカスタムでは配線処理作業が必ず出てくるので、これくらいの価格なら1セットは持っておくと便利でしょう。

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配線を繋いだ箇所はショートしないように熱収縮チューブで保護をします。

熱収縮チューブはヒートガンで収縮させます。ヒートガンでなくても、ライターなどで炙って収縮させることも可能ですが、電線の被覆が焦げる可能性もあるのであまりおすすめはしません。

コネクタは本当はエーモンのものが精度が良いのでそちらを使用したいのですが、コストを考えると、使用できないことはないので、模倣品で我慢します。

取り付け完了

取り付けも無事完了したので、全体の画像をどうぞ!

見た目はとてもコンパクトになっており、ウインカーの存在が消されてスッキリした印象になります。
ウィンカーが大きいほうが良い人もいるかも知れませんが、私はなるべくシンプルに無駄なものを省いて行くほうが好きです。

いかがでしたでしょうか?
今回は車検対応の小型LEDウインカーを紹介しました。
GB250クラブマンは車検はないですが、車検対応ということもあり、視野性は抜群に良いです。むしろ明るすぎて眩しいぐらいです。
これだけ小さくて明るさが問題ないのはすごいと思います。
メインのW650に取り付けても良いかなと思わせてくれます。

みなさんもこの小型LEDウインカーに交換してみてはいかがでしょうか?

それでは!!