今回はGB250が完成したので、プチツーリングとしてコーヒーツーを初めてしてみました。
このご時世なので、人との接触は避け、自然の中でコーヒーを楽しむツーリングです。
この日のためにコーヒーを外で入れるために以下を用意しました。
目次
コーヒーツーのために購入したもの
1、携帯用コーヒーメーカーセット
こちらの商品はキャンプなどでも使用される商品のようです。
コーヒーミル、カップ2個、ろ過フィルターなどが付いており、とてもコンパクトで積載量の少ないバイクでは重宝しそうです。
2、ドリッパー
ドリッパーは 携帯用コーヒーメーカーセット にも付いているのですが、レビューを見るとあまりろ過できないみたいなので、ドリッパーだけ別に購入しました。
これに紙フィルターをセットして通常のドリッパーとして使用します。
3、紙フィルター
こちらは家でも使用している紙フィルターです。一般的なもの。
4、コーヒー豆
もちろんコーヒー豆は必要。今回は家にあるものを持っていきました。
我が家の愛用はスタバのコーヒー豆。
5、シングルバーナー
お湯を沸かすためには必須です。お湯も忘れずに持っていきます。
シングルバーナーは火力が弱いと言われますが、コーヒーツーのようなゆったりとした時間を過ごすにはピッタリです。
コーヒーツーへGO!
早速、コーヒーツーへ出かけました。
コロナ過のため、なるべく人目を避けてちょっとした休憩場所でコーヒーをいただきました。
友人は慣れているようで、シチューまで作っていました。
まとめ
2021年現在、コロナ過と言うこともあり、外に出かけることが出来ない状況になっています。
そんな中、バイクでのツーリングであれば人との接触を減らすことができるとして注目が集まっています。
ツーリング先での飲食は感染の恐れがあるため、今回はコーヒーツーと言った人との接触を避ける遊びをしてみました。
今回はコーヒーツーだけでしたが、いずれキャンプツーも行ってみたいなと思います。
そのためには、まずは道具を揃えねば・・・
それでは!!