今回は、DIYの質を高めるためにはどうするのが良いのかを勝手に考えてみました。
今回の内容はDIYはせずに、話だけで終わるので興味の無い方は読み飛ばしてください(笑)
しかも、全くもって私の偏見で、クレームも一切受け付け無いつもりなので、それでも良い方だけ進んでください(笑)
そもそもDIYとは何か?
皆さんDIYと言うけど、その内容をしっかり分かって言ってますかね?
これは決して馬鹿にしているわけじゃ無く、私もDIYと言っていますが詳しい内容までは分かってない人間です(笑)
ここはgoogle先生に聞いてみるのが一番です!
まずはwikipediaで調べてみました。
DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、しろうと(専門業者でない人)が、何かを自分で作ったり修繕したりすること[1]。英語のDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身でやる」の意。「D.I.Y.」とも。
wikipediaを読んでいると、素人が自分で物を作ったりする事をDIYと呼ぶようですね。
元の始まりは戦争中にイギリス軍が自分たちで何かを作ろうとしたところから来ているようです。
この素人というところが重要ですね。プロじゃないアマチュアがやるのがDIYの定義のようです。
ということは、今までバイクのカスタムはDIYと言う位置づけじゃないと考えていましたが、それは間違いということですね!
バイクカスタムを自分でやるのもDIYです。じゃあウィンカーを社外品に自分で交換するのもDIYと言うことですね。
そうなるとDIYは誰でもやっているような気がしますね〜
例えば、電球が切れたから交換する。wikipediaからすると、これも立派なDIYですよね?
そうやって考えると、DIYはかなり身近なものになりますね。
DIYの質を上げるには?
DIYが何かと言うのが分かった所で、本題へ。
DIYの質とは何か?それは何かを自分で作った時の出来上がりの見た目だと思います。
特に見た目は重要で自分でやっても見た目がダサいことになって、ゲンナリする事は多々ありますよね?
そうなると、物が完成した時に達成感が満たされずにストレスばかりが溜まります。
ストレスが溜まるとDIYが楽しくなくなり、さらにDIYをやる気が起きなくなり、最悪DIYそのものをやめてしまう事になると思います。
そうなっては元も子も無いので、やはり見た目をかっこよく仕上げることが重要です。
ではかっこよくDIYを仕上げるにはどうすればよいか?
かっこよく仕上げる=きれいに精度良く仕上げることだと私は思っています。
ではきれいに仕上げるにはどうすればよいか。
それはズバリ、良い道具を使う必要がある。とこうなる訳です。
やはり素人と言うこともあり、プロには到底技術的に負けます。
その技術力を埋めるに道具を使う必要があるという事です。
例えば、木材をカットするにしても、ノコギリでカットするか丸ノコでカットするかで仕上がりが全く違います。丸ノコを使ってカットすると直線にきれいにカットする事ができます。
バイクカスタムにしたってそうです。
溶接機があると、フェンダーステー1つ作るにしても、ボルト・ナットで固定するところを溶接機で固定するとスッキリ見せることができて、見た目がかなりかっこよくなります。
結論
まぁ色々とグダグダ書きましたが、結論としては、
DIYでも良い道具を使え!
これが結論です!
それでは!(笑)